
夏休み。小学校時代かな、
一週間近く母の田舎に行っていた。
ザ・田舎。
山に囲まれ一面田んぼで、隣まで近いところでも10mはあった。
結構大きな家だから、
多い時は7人ものいとこ連中がいても大丈夫だったし、
田舎の「よろず屋」だったのでお菓子も充実していた(勿論有料)。
朝6時過ぎに起きてラジオ体操に行き、
午前中は宿題をして午後からは近所を走り回った。
近所の同年代の子達とも遊んだし、大人だけの家にも遊びに行ったし、
今思えばハシャギまわっていた様に思う。
そんな中、ちょっと遠くの家でスイカを貰い、
一つ年上の従兄弟とそれぞれ一個ずつ抱いて帰ることになったのだが、
家の目の前で2人とも落として粉砕!
スイカ大好きな私は大泣きだった。
その従兄弟はカブトムシ取りの名人でもあった。
「この木にいるよ」と木を揺するとバラバラ落ちてきたりもした。
(一匹貰って帰ったけど、その後を覚えてない・・・)
お墓参り途中で見つけた小川で魚取りに夢中になったのは母だった。
ホント、親子でハシャギ回っていた。
父は仕事で日帰りしたけど、母は休みを取って数日間の実家を満喫していたのだ。
そして大人になって「僕の夏休み2」ををプレイした時、強烈にこの子どもの頃の夏休みを思い出した。
今はもう母の実家も建て変わってるし周りの風景も昔の面影はほとんど無い。
だけど、思い出だけはしっかり残ってる・・・。
あの頃は、楽しかったなぁ~。